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eBay返品ラベルの作り方|CPaSS・eLogi・ZipXの選び方を画像で解説

eBay返品ラベルの選び方。CPaSS・eLogi・ZipXを比較

eBayの国際返品|画面を見ながら進めるガイド

eBay輸出初心者
eBay輸出初心者

返品ラベルを用意してと言われました。どのサービスで作って、どこに登録すればいいですか?

シュン
シュン

返品画面を確認→返送方法を選ぶ→ラベルを取得→eBayに登録の順です。自分の注文で見る場所と、入力を間違えやすい部分を画像で確認しましょう。

こんにちは、シュンです!返品ラベルは「日本から送る通常の発送ラベル」とは別です。返送する購入者が使える方法を用意し、正しい返品先へ戻せる状態にします。この記事では、CPaSS・eLogi・ZipXの選び分けから、eBayへの登録と購入者への案内までつなげて解説します。

この記事でできるようになること
  • 返品一覧から対象を探し、期限と送料負担を確認する
  • 往路の発送記録から、返送ラベルを手配する窓口を選ぶ
  • 返送元・単位・追跡番号を取り違えずに登録し、購入者へ案内する

内容確認:2026年10月6日。画像は公開された公式資料と既存記事の実画面から必要部分を使用。旧画面は各画像で明記しています。個人の返品取引の承認・有料ラベル発行を実行した記録ではありません。

STEP1|返品画面で「理由・期限・送料負担」を確認する

最初にSeller Hub(販売管理画面)のOrders(注文)→ Returns(返品)を開きます。通知が来た注文を探し、View return details/See details(返品詳細)へ進みましょう。

画面①|返品一覧を開き、状態・期間・検索条件を合わせる

細かい画面は横にスクロールできます。

返品の管理画面。左の返品メニュー、状態と期間、検索条件に番号を付けた図

① 返品:注文メニュー内の入口です。② 状態・期間:通知が来た時期と今の対応段階に合わせます。③ 検索:検索基準を確認して対象を絞ります。

元の画面を拡大する ↗
既存記事で2026年9月20日に撮影した実画面を再撮影・切り出し。取引情報のない部分を使用。 出典:確認元のページ。

結果が0件でも、すぐに「返品はない」と判断しません。別アカウントにログインしていないか、検索期間が狭すぎないか、終了済みだけに絞っていないかを確認します。

画面②|今の作業に合う「状態」を選ぶ

細かい画面は横にスクロールできます。

返品の状態メニュー。対応が必要な返品と配達された返品を強調

① 未解決の返品-対応が必要:未対応の案件を探すとき。
② 返品商品が配達された:返送先に到着した後の確認・返金を進めるとき。

元の画面を拡大する ↗
2026年9月20日撮影の既存実画面の必要部分。表示名は言語や画面更新で変わる場合があります。 出典:確認元のページ。

詳細画面では、この3か所をメモします

画面③|対応期限・返品理由・回答方法を読み分ける

細かい画面は横にスクロールできます。

返品詳細の公式画面例。対応期限、返品理由、返品承認の選択肢を番号で説明

① Please take action by:この日までに必要な対応を進めます。
② Reason:返品理由。画像のOrdered by mistakeは「間違えて注文した」という例です。
③ Accept the return:返送を受け付ける選択肢。返送不要の全額返金とは違います。

元の画面を拡大する ↗
eBay Japanが公開する旧画面例。見本の日付・理由は自分の案件には使いません。 出典:確認元のページ。
項目自分の案件で確認すること
返品理由説明相違・破損・不良か、購入者の都合か。説明文・写真も読む
対応期限返品詳細に表示される具体的な日付。返信待ちで自動延長とは考えない
返送料の負担商品に問題がある返品は通常セラー負担。自己都合は販売時の返品条件を照合

eBayの通常案内はリクエストへの対応が3営業日以内です。日本の休日だけで計算せず、案件の画面に出た期限を控えます。すでに自動承認されている場合は、再度承認しようとせず、残っているラベル手配などの作業を確認しましょう。

確認先:返品の対応期限と詳細画面

確認先:返品理由と送料負担

STEP2|往路の発送記録から、返送方法を選ぶ

eBay輸出初心者
eBay輸出初心者

CPaSS、eLogi、ZipXのうち、いちばん安いものを選べばいいですか?

シュン
シュン

先にその注文で利用できるかを確認しましょう。次に、日本へ戻るまでの総額と、返金期限までに状態を確認できるかを比べます。

往路(日本から購入者への発送)のサービス名は、発送履歴や元のラベルで確認します。「FedExで届いた」という情報だけでは、SpeedPAK経由・eLogi経由・直接契約を区別できません。自分がどの窓口で手配したかまで見てください。

候補最初に見るところ費用・期限の比較ポイント
CPaSS/SpeedPAK元のSpeedPAK発送記録。OCへの返送依頼返送運賃、追加請求、発行までの時間
eLogi元の注文の「返送用ラベル」その注文で表示された見積もりと適用条件
ZipX対象地域、現地倉庫、現地ラベルの可否現地配送+国際転送+倉庫作業などの総額
直接契約の配送会社海外発の返送を扱える契約か集荷・持ち込み、補償、通関費用まで確認
見積もり条件をそろえる

比べるのは同じ商品・同じ返送元・梱包後の同じ重量と外寸です。片方が海外倉庫まで、もう片方が日本までの見積もりでは比較になりません。

A|CPaSS・SpeedPAKは、条件を確認してOCへ依頼する

CPaSSは配送を管理する画面、SpeedPAKは配送サービス、OCはOrange Connexという提供会社です。公式案内では、SpeedPAKの返送ラベルはOrange Connexへ直接依頼する流れになっています。通常の日本発ラベルを、海外からの返品用に使い回さないでください。

確認画面|元の発送方法と返送先が条件に合うか

細かい画面は横にスクロールできます。

eBay JapanのSpeedPAK返送条件。往路SpeedPAK、配送済み、同じ返送先、日本発の条件

① 条件:SpeedPAK発送・配達済み・発送時と同じ住所へ返送・日本発の注文が前提です。
② 支払い:公式案内は後日請求。見積もりと追加費用の範囲を先に確認します。

元の画面を拡大する ↗
2026年10月6日に公式案内を撮影。利用可否は該当注文についてOCへ確認します。 出典:確認元のページ。
  1. 元の発送記録を開く:注文番号、往路の追跡番号、利用サービスを控える。
  2. 荷物を確認する:購入者の返送元、返す商品と数量、梱包後の重さ・外寸、返品理由をそろえる。
  3. OCへ依頼する:返送可否、見積もり、発行までの時間、購入者側の発送方法を確認する。
  4. 受け取ったラベルを照合する:購入者→日本の正しい受取先になっているか、配送会社・追跡番号・必要書類を確認する。

確認先:Orange Connex公式サイト(問い合わせ窓口)

問い合わせ文のひな形

SpeedPAKで発送した注文の返送ラベルを手配したいです。
往路の注文番号/追跡番号:[実際の番号]
往路のサービス名:[発送履歴で確認]
配達済み日:[日付]
返送元の国・郵便番号:[購入者に確認]
返品理由/内容品/数量:[内容]
梱包後の重量/外寸:[kg・cmなど単位も記載]
返送先:[発送時と同じ住所か確認]
必要なラベル提供期限:[ケースの期限]
返送の可否、総額、発行までの時間、集荷または持ち込み方法をご案内ください。

番号や住所は、その配送を手配する公式窓口に必要な範囲で伝えます。ブログのコメント欄や公開SNSには貼り付けません。

B|eLogiは「発送済みの注文」から返送ラベルを確認する

eLogiの現行トップページは返送ラベル機能を案内しています。公開FAQの質問38では、以下の順番が説明されています。FAQは旧資料なので、現在のボタン名・対象配送会社・料金条件はログイン後の表示を優先してください。

確認先:eLogi公式:返送・再発送対応

公式手順|発送済み注文 → 返送用ラベル → 見積もり

細かい画面は横にスクロールできます。

eLogi公式FAQ質問38の返送ラベル発行手順を拡大し番号を付けた図

① 入口:「発送済・追加料金一覧」で対象注文を選び、「返送用ラベル」へ。
② 発行前:見積もりと、返す商品・返送元住所・オプションを確認します。

元の画面を拡大する ↗
公式FAQの10ページ目を撮影・拡大。旧資料のため現行画面の再現画像ではありません。 出典:確認元のページ。
  1. 左メニューの発送済み注文を開き、元の追跡番号で対象を照合する。
  2. 該当注文の返送ラベル機能を開く。違う注文のボタンを押していないか確認する。
  3. 見積もりの通貨・返送元・返送先・対象商品を読む。箱が変わる場合は購入者の実測値で確認する。
  4. 集荷または持ち込み、補償など必要な条件を確認して発行へ進む。
  5. ラベルとインボイス(通関用の商品明細書)の案内を確認して保存する。
該当注文やボタンが見つからないとき

アカウントと往路の注文を確認し、eLogiサポートへ対象注文の返送可否を問い合わせます。ボタンを出すためにeBayの発送済み状態を勝手に未発送へ戻したり、新しい注文を重複作成したりしないでください。

C|ZipXは「購入者→海外倉庫→日本」の2区間を確認する

以下は米国からの返品を検討する例です。ZipXの対応地域・商品・倉庫・現地ラベルの利用可否を確認してから選びます。最初に購入者へ渡す現地ラベルだけで、日本までの返送が完了するわけではありません。

返金期限は、日本到着まで待てるとは限りません

返品先として指定した海外倉庫に配達された後、eBayの返金期限が進む可能性があります。通常は返品受領後2営業日以内の対応が必要です。倉庫で検品・撮影ができるか、必要な日数もラベル手配前に確認し、実際のケースに出た期限を管理します。

確認先:返送品を受け取った後の対応

次の2枚は、既存のZipX記事に掲載している2019年の公式ラベル作成ガイドを拡大したものです。入力内容を理解するための参考であり、現在の画面・配送会社・料金を示すものではありません。特に古い資料の持込先や集荷条件は流用せず、今回発行されるラベルの案内を確認してください。

入力画面①|差出人は「返送する購入者」

細かい画面は横にスクロールできます。

ZipX旧公式画面の差出人情報。購入者の名前・電話・住所と国・州・市・郵便番号を強調

① 氏名・電話・住所:日本の自分ではなく、米国で荷物を出す購入者の情報です。
② 国・州・市・郵便番号:実際の返送元と一致させます。州や郵便番号を推測で埋めません。

元の画面を拡大する ↗
ZipX旧公式ガイドの入力部分。未入力の画面を使用。 出典:確認元のページ。

ここで間違えやすい「差出人」と「受取人」

欄米国内の返送ラベルでは
差出人/From返送する米国の購入者
受取人/To利用するZipXの米国内倉庫。自分に割り当てられた情報を確認
日本への配送先倉庫から国際転送するときに使う、日本の正しい受取先

公開されているガイドの倉庫住所・アカウント番号は転記しません。ログインした自分の画面や窓口で取得した情報を使います。返品先が案件の設定と食い違わないよう、eBay側でも確認・案内してください。

入力画面②|重量・外寸は「梱包した荷物」で確認する

細かい画面は横にスクロールできます。

ZipX旧画面の内容品入力。重量KG、内容品名・価額USD、縦横高さCMを強調

① 重量:この画面の単位はKG。500gなら0.5kgです。
② 内容品:具体的な商品名と正しい価額を入力。返品だから0ドルにしません。
③ 寸法:CM表示。箱の長さ・幅・高さを確認します。

元の画面を拡大する ↗
旧ガイド内の内容品入力窓を拡大。表示単位を必ず自分の画面でも確認してください。 出典:確認元のページ。

例えば購入者から「重さ1.1lb、箱8×6×4in」と返答が来た場合、lbはポンド、inはインチです。概算は約0.50kg、20.32×15.24×10.16cm。画面がkg・cmなのに1.1や8・6・4をそのまま入れないようにします。端数の入力・切り上げは利用サービスの指定に従ってください。

発行前に内容品・住所・重量・外寸と費用条件を確認し、ラベルを保存します。その後の入庫確認、国際転送の依頼と支払い、追跡の管理までを1件の作業として記録しましょう。

確認先:ZipXの登録から国際返送までの詳しい記事

見積もりは、2区間と追加費用を合計

例として、米国内配送2,000円+日本への転送4,500円+倉庫作業500円なら合計7,000円。これは計算練習用の仮定で、ZipXの料金表ではありません。税・通関費用・保管料などが別なら足し、見積もりに含まれている費用は二重に加えません。

STEP3|用意したラベルをeBayの返品詳細へ登録する

ラベルを取得したら、eBayで同じ注文の返品詳細を開きます。自分で用意したラベルを使う場合、公式ヘルプは次の操作を案内しています。選択肢の表示は、返品の状態や地域によって異なります。

公式操作|ラベルを選び、配送会社と追跡番号を登録

細かい画面は横にスクロールできます。

eBay公式ヘルプのUpload a shipping label、ファイル選択、配送会社と追跡番号入力の3手順

① Upload a shipping label:ラベルのアップロードを選び、画像アップロードのアイコンへ。
② ファイル:今回の返品に使うラベルを選びます。
③ Carrier/Tracking number:配送会社と、返送用の追跡番号を入力します。

元の画面を拡大する ↗
2026年10月6日に公式ヘルプの手順部分を撮影。実際のアップロードフォームではありません。 出典:確認元のページ。
  1. 注文番号・商品・返品先をもう一度照合する。
  2. ラベルファイルを選択する。画面が受け付けるファイル形式・容量に合わせ、バーコードが鮮明な状態を保つ。
  3. 配送会社と返送用の追跡番号を登録する。往路の番号を間違えて入れない。
  4. 画面に従って確定し、同じ返品詳細に登録したラベル・番号が表示されたことを確認する。
  5. 購入者へ梱包・印刷・持ち込み/集荷の方法を伝える。
ラベルの住所やバーコードを画像編集で書き換えない

この記事の色枠は説明用です。購入者へ渡す実ラベルには枠やマスキングを加えません。住所などの誤りは、発行元の訂正・取消手順で直します。

外部ラベルを利用する場合、eBay公式は合計750米ドル以上の品物に署名確認を求めています。高額品は追跡だけでなく署名・補償の適用も確認してください。

確認先:自分で用意したラベルの登録条件

eBay輸出初心者
eBay輸出初心者

ラベルのPDFをメッセージで送れば終わりですか?

シュン
シュン

返品詳細への登録と、その後の追跡確認まで進めましょう。購入者が印刷できたか、どこへ持ち込むかが分からないままにならないようにします。

購入者に、重さと寸法を確認する英文

I am arranging the return shipping. Could you please confirm the packed parcel weight and dimensions, including the box and packaging? Please include the units (kg/lb and cm/in). Also, please let me know whether you can print a shipping label.

意味:返送を手配するので、箱と梱包材を含む重量・寸法を、単位付きで教えてください。ラベルを印刷できるかも知らせてください。

ラベルの登録後に送る英文

I have uploaded the prepaid return label to this return request. Please pack the item securely, cover or remove the old shipping labels, and attach the new label with the barcode clearly visible. Please follow the [carrier] [drop-off/pickup] instructions and keep the receipt with the tracking number. If you cannot print the label, please contact me before shipping.

意味:返送ラベルを登録しました。安全に梱包し、古いラベルを覆うか除去して、新しいラベルを貼ってください。指定した配送会社の持ち込み/集荷案内に従い、追跡番号付きの控えを保管してください。印刷できなければ発送前にご連絡ください。

[carrier]などの角括弧は実際の内容に置き換えます。ZipXの米国内倉庫へ送る場合は、This label is for our return warehouse in the United States.(このラベルは米国内の返品倉庫宛てです)と返送先も明確にします。

STEP4|引受・到着・返金期限を確認して完了する

ラベル発行と、配送会社が荷物を受け取った状態は別です。追跡に「ラベル作成」としか出ていない場合、実際に発送されたか購入者へ確認します。返送先への配達を確認したら、商品の状態を記録し、返品詳細に表示された返金期限に沿って処理します。

止まっているところ次の確認
対象の返品が見つからないログイン先、状態、期間、注文番号を確認
返送ラベルのボタンがない往路のサービスと利用条件を照合。担当窓口に対象注文を伝える
購入者が印刷できない今回の配送で印刷代行やQR受付が使えるか発行元に確認
ラベル作成から追跡が進まない購入者の発送日・持込控えを確認。番号や配送会社が正しいか照合
海外倉庫には届いたが、日本へ未着倉庫の入庫・検品状況と、eBay上の返金期限を別々に確認

問い合わせ中も、期限が止まったと決めつけません。ラベルを用意できない場合は、試したサービス・表示されたエラー・期限を整理してeBayサポートに相談します。

この1枚を埋めれば、次の作業が見えます

注文/返品番号:
返品理由:
対応期限:
返送料の負担者:
往路の発送サービス/追跡番号:
返送方法:SpeedPAK・eLogi・ZipX・その他
返送元と返送先の照合:済/未
梱包後の重量・単位:
箱の外寸・単位:
見積総額/別途かかる費用:
ラベルの登録日:
返送用の配送会社/追跡番号:
購入者への印刷・差出案内:済/未
配送会社の引受日:
返送先への配達日:
返金期限/対応結果:

最初の一歩は、返品詳細を開いて理由・期限・往路サービスをメモすることです。そこから利用できる窓口を選び、同じ注文のラベルを取得・登録するところまで順に進めてください。番号や住所を含むメモは非公開で保管します。

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