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eBayの出品方法を画像で解説|初心者向け12ステップと設定の注意点

eBay輸出の商品出品方法|写真・価格・配送・公開前チェックを画像で解説

eBay輸出を始めたい人
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リサーチした商品をeBayに出品したいのですが、英語の入力項目が多くて迷っています。どこから進めればよいですか?

シュン
シュン

まずは写真と商品情報、価格、配送条件をそろえましょう。この記事では出品画面を開くところから、公開後の確認までを順番に説明します。分からない項目は下書きに残し、確認してから公開すれば大丈夫です。

eBayの出品は、Seller HubのListingsからCreate listingを開き、商品情報・写真・価格・配送・返品条件を入力して公開します。初めての方は、手元にある1商品を使って一通り確認すると、次の出品にも応用しやすくなります。

この記事は、日本からeBay.comへ出品する初心者向けのパソコン操作ガイドです。ポケモンカードを例にした既存画像を使い、他の商品にも共通する確認点を説明します。本文の確認日:2026年9月11日。画像は旧画面例で、現在の画面を新規撮影したものではありません。項目の配置や選択肢はカテゴリー・アカウントによって異なります。基本の流れはeBay公式の出品ツールガイドと照合しています。

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eBayで出品する前に準備するもの

準備するもの確認する内容
販売用アカウント本人確認・受取設定・出品制限の案内を確認
現物の商品情報商品名、型番、状態、付属品、言語、サイズなど
写真全体、表裏、傷や欠品、付属品を撮影
販売価格の見積もり仕入れ、送料、eBay手数料、関税関連費用などを確認
配送・返品条件発送先、発送までの日数、配送サービス、返品条件を決める

登録や受取設定がまだの方はeBayアカウント登録とPayoneer連携から進めてください。何をいくらで出すか迷う場合はProduct Researchの使い方で同じ商品の販売履歴を調べます。出品中の希望価格だけでなく、実際に売れた商品の状態や送料までそろえて比較しましょう。

商品を登録できることと、発送できることは別です。出品先のルール、権利関係、配送会社が扱える内容品かを確認し、分からない商品は公開を急がないようにします。eBayの入口となる案内は公式:Creating a listingで確認できます。

出品画面で入力する項目の早見表

英語の項目意味主な確認点
Photos & Video商品写真・動画販売する現物が分かるか
Title / Categoryタイトル・カテゴリー商品名や型番と分類が合っているか
Condition商品の状態写真・現物・説明文が一致するか
Item specifics商品詳細必須項目が正確に埋まっているか
Description商品説明傷、不具合、付属品を説明しているか
Pricing価格・数量・販売形式通貨、在庫数、値引き条件を確認したか
Shipping / Preferences配送・発送元・返品など実際に対応できる条件か
Item disclosures製品安全などの情報商品と販売地域に必要な情報か
Preview / List it確認画面・公開費用と購入者からの見え方を確認したか

画面上の並びが違っても、項目名を手がかりに進めましょう。出品前に一度入力した内容も、写真や配送条件を変えたら再確認します。

eBayの商品出品方法を12ステップで解説

1.Seller HubからCreate listingを開く

Seller Hub → Listings → Create listing → Single listingから1商品の出品を始めます。初回の案内が表示される場合は内容を確認して進みます。入口が見つからないときはSeller Hubの基本画面も確認してください。

Seller HubのListingsにあるCreate listingボタン
既存の操作画像(旧画面の例)。赤枠は出品作成の入口です。メニューにSingle listingが表示される場合は、1商品を作る項目を選びます。

2.商品を検索し、カテゴリーを確認する

商品名や型番を入力して検索します。カードならシリーズ、言語、番号なども用意しておくと商品を照合しやすくなります。これは入力を始めるための検索で、後から作る出品タイトルとは別です。

出品する商品の名前を入力する検索欄
既存の操作画像(旧画面の例)。画像のpokemon cardは入力の例です。自分が販売する商品名や型番で検索します。

商品候補が出たら、名前だけでなく型番・版・言語まで一致するか確認します。該当するものがなければ、表示されるContinue without matchなどの項目から自分で入力します。似た別商品を選び、誤った仕様を引き継がないようにしてください。

商品候補とContinue without matchの選択肢
既存の操作画像(旧画面の例)。候補が現物に一致するかを確認します。候補のカードや価格はおすすめ商品を示すものではありません。

カテゴリーも内容に合っているか見直します。例えば単品カードと未開封パックでは分類が異なります。必要な場合はカテゴリーIDの調べ方を確認してください。カタログの情報も現物と一致させる必要があります。出典:eBay公式:商品説明・カテゴリーのポリシー

3.Conditionで実際の状態を選ぶ

商品の状態を選びます。カードの画面ではGraded(鑑定済み)/Ungraded(未鑑定)などの選択肢があります。家電や衣類では別の選択肢になるので、画像と同じものを機械的に選ばないようにしましょう。

カードのGradedとUngradedを選ぶ画面
既存の操作画像(旧画面の例)。未鑑定カードの例です。鑑定済みなら鑑定会社やグレードなども現物と照合します。

未鑑定カードでは、続いてコンディションを選ぶ場合があります。表面・裏面・四隅・縁を確認し、表示される状態の説明に合わせます。傷や折れがあるのに、売れやすさを優先して良い状態を選ばないでください。

未鑑定カードのコンディションを選択する画面
既存の操作画像(旧画面の例)。赤枠のLightly playedは旧記事の選択例です。すべての商品に推奨する設定ではありません。

Conditionの選択と、説明文に書いた傷・動作状況・写真が一致することが大切です。状態の選択肢はカテゴリーごとに異なります。出典:eBay公式:Item condition

4.商品写真をアップロードする

Photos & VideoでUpload from computerなどを選び、画像をアップロードします。eBayでは写真が少なくとも1枚必要で、通常は最大24枚まで追加できます。最初の写真は検索結果にも使われます。出典:eBay公式:写真の追加方法

Photos & Videoから商品写真をアップロードする欄
既存の操作画像(旧画面の例)。表裏、四隅、傷、付属品など、商品の判断に必要な写真を追加します。

1枚目には商品全体が分かる写真、次に裏面や細部、傷、付属品を並べると見やすくなります。中古品では販売する現物を撮り、撮影用の台などが付属しないなら説明文にも明記しましょう。画像の補正で傷を消したり、実際と異なる色にしたりしないことも大切です。

5.タイトルに商品を特定できる情報を入れる

Item titleには、商品名・ブランド・型番や番号・版・言語などを入力します。タイトルは80文字以内に収め、画面の文字数表示を確認しましょう。商品と無関係な人気ブランドや検索語は入れません。

Item titleとカテゴリーを確認する画面
既存の操作画像(旧画面の例)。pokemon cardだけでは商品を特定しにくいため、現物に合う名前・番号・言語などを追加します。画像内のSubtitle料金は旧画面の表示です。現在の料金は出品画面で確認してください。

例えばカードなら、シリーズ名 + カード名 + カード番号 + セット名 + 言語を土台にします。家電ならブランド名・型番・商品の種類が手がかりになります。確認していない状態や「必ず高評価が取れる」といった保証は足さないようにしましょう。

Subtitleなどは有料の追加機能です。初めての出品では、まず通常のタイトルで必要情報を伝え、追加費用の有無を確認します。出典:eBay公式:Titleの設定

6.Item specificsの必須項目を正確に入力する

Item specificsは、ブランド・型番・サイズ・言語などの商品詳細です。Requiredは必須項目なので、「分かる範囲でよい」と空欄のまま進めず、現物やメーカー情報で確認します。推奨・任意の項目も、確認できた情報を入力しましょう。

Item specificsのRequiredとAdditionalの入力欄
既存の操作画像(旧画面の例)。項目名や必須条件はカテゴリーによって変わります。画像内の検索数は当時の表示で、現在の検索需要ではありません。

分からないという理由だけで、ブランドをUnbrandedにしたり、存在する製品番号をDoes not applyにしたりしないでください。自動入力された値も同じように確認します。出典:eBay公式:Item specificsの正確性

衣類・靴では、サイズや状態の不明瞭な入力によって出品が非表示になる場合があると公式案内に記載されています。説明欄に書くだけで済ませず、対応する入力欄を確認してください。出典:eBay公式:サイズ・状態情報の案内

7.Descriptionへ商品説明を入力する

商品の特徴、傷、不具合、動作確認の範囲、付属品を短い英文で説明します。写真だけに任せず、購入者が見落としそうな点を文章でも伝えましょう。

Descriptionに商品説明を入力する欄
既存の操作画像(旧画面の例)。通常の文章とHTMLの入力を区別します。AIで作成した文章も、現物と違う記載がないか確認してから使用します。

例として、傷があり箱が付かない商品なら、その傷の場所と箱が付属しないことを明記します。「100%本物」「完璧な状態」などを、確認なしに決まり文句として入れないことが大切です。

そのまま編集して使える英文とHTML例は商品説明テンプレートの作り方にまとめました。ChatGPTを使う場合も、入力していない性能や付属品が追加されていないか確認しましょう。基本操作はChatGPTの始め方で確認できます。

8.販売形式・価格・数量・オファーを設定する

Pricingで販売形式を決めます。Buy It Nowは固定価格、Auctionはオークションです。初めてなら、リサーチした価格で販売する固定価格が管理しやすいでしょう。オークションを選ぶ場合は、開始価格で売れても採算が合うか確認します。

Pricingで販売形式・商品価格・数量・オファーを設定する画面
既存の操作画像(旧画面の例)。画像内の相場や無料送料率は旧画面の例です。現在の販売価格を決める根拠にはせず、対象商品の履歴を調べます。

Item priceは販売価格、Quantityは販売可能な数量です。通貨を確認し、数量には確保できる在庫だけを入れます。Allow offersを有効にする場合は、受け入れ可能な価格を計算してから、最低オファーや自動承認の値を設定してください。

価格から仕入れ代だけを引いて利益と考えず、国際送料・eBay手数料・広告費・為替関連費用・関税関連費用・梱包費を見込みます。手数料はカテゴリーや契約条件で異なるため、eBay公式の手数料案内を確認しましょう。販売履歴の読み方はProduct Researchの分析方法で解説しています。

9.配送・発送元・返品条件を確認する

Shipping policyには、対象商品と配送先に合う配送条件を選びます。既存のポリシー名だけで判断せず、発送可能国、配送サービス、送料、Handling time(発送までの日数)を開いて確認しましょう。

Shipping policyとPreferencesの発送元・返品条件を確認する画面
既存の操作画像(旧画面の例)。ポリシー名と個人情報は黒塗り済みです。重量・サイズを入力する場合は梱包後の値と単位を確認します。

Item locationは実際の発送元に合わせます。「日本から発送」と書きながら、商品所在地が米国になっている、といった不一致をなくしてください。返品受付の期間や返送料の条件も、Descriptionの案内とそろえます。

米国向けはDDPが必須になる対象取引があります。古い「関税は購入者負担」の文章をそのまま使わず、配送先・商品価格・適用条件を確認します。配送ポリシーを選択することと、配送ラベルの関税支払設定は別です。対象と費用は米国向けDDP発送の対応方法、発送ツールの操作はCPaSSの使い方へ進んでください。

返品不可の設定でも、説明と異なる商品などの問題があればeBayの返金制度が適用される場合があります。出品時に正しく説明することと、購入後の問題へ対応することをセットで考えましょう。出典:eBay Money Back Guarantee

10.Item disclosuresで必要な製品情報を確認する

Item disclosuresには、製造者情報や製品安全情報などが表示されます。EU・北アイルランド向けの対象商品ではGPSR対応の確認が必要です。単にスイッチをオンにすれば対応完了、という意味ではありません。

Item disclosuresの製造者・製品文書・安全情報の設定例
既存の操作画像(旧画面の例)。商品や販売地域によって必要な項目が異なります。表示される入力欄と公式案内を確認してください。

対象商品、製造者、必要な責任者情報、安全情報などはeBay Japan:GPSRへの対応で確認できます。製品や包装、付属文書を調べ、情報が見当たらない場合は製造者へ確認しましょう。

準備ができていない地域には販売しない場合も、発送除外設定が適切に反映されているかを確認します。「EUを除外したからすべての商品開示項目を空欄でよい」と一律に判断せず、ほかの配送先も含めて必要な情報を確認してください。

11.広告・追加オプションの費用を確認する

Promoted Listingsは広告の機能です。表示されていても、すべての出品で必須というわけではありません。初めてなら、写真・商品情報・価格・配送を整えたうえで、広告費を負担しても利益が残るかを判断しましょう。

広告には売上に応じた課金とクリックに応じた課金の方式があります。「売れなければどの広告も無料」とは考えないでください。方式、予算、広告料率などを確認します。出典:eBay公式:Promoted Listingsの課金モデル

Subtitleや追加カテゴリーなどの有料オプションも確認し、意図せず選択していないか見直します。過去の画像に表示された金額ではなく、現在の出品画面で自分に適用される費用を確認してください。

12.Previewで確認してからList itで公開する

最後にPreviewで購入者から見た表示を確認します。修正が必要なら入力欄へ戻り、まだ決められない項目がある場合はSave for laterなどで下書き保存します。公開する準備ができたら、費用の案内を確認してList itを選びます。

Preview・Save for later・List itの出品前確認ボタン
既存の操作画像(旧画面の例)。List itは公開操作です。画像のList it for freeは、この旧画面での表示であり、販売手数料まで無料という意味ではありません。

下書き保存や予約公開は、すぐに販売中になる状態とは異なります。完了画面とSeller HubのListingsで、対象商品がActiveになったか、エラーや未完了の案内がないか確認しましょう。

公開前のチェックリスト|この7点を確認する

確認項目見るポイント
商品・写真現物と一致し、付属しないものを説明したか
タイトル・カテゴリー型番、版、言語、分類に間違いがないか
状態・商品詳細傷や不具合を隠さず、必須項目を埋めたか
価格・在庫通貨、数量、値引き条件、採算を確認したか
配送・返品発送元、送料、日数、DDP、返品条件が一致するか
製品情報・費用必要な開示情報と有料オプションを確認したか
購入者の表示プレビューで読みやすく、別商品の情報が残っていないか
eBay輸出を始めたい人
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入力項目が多いですが、全部埋めれば売れるのでしょうか?

シュン
シュン

入力は土台です。売れるかどうかは需要や価格、写真、配送条件などにも左右されます。まず正確に出品して、公開後の反応を見ながら改善していきましょう。

出品できない・公開した商品が見つからない場合

状況最初に確認すること
公開ボタンでエラーになるエラー文と該当欄。必須項目や入力形式を確認
出品上限の案内が出る自分のSelling limitsの数量・金額と利用状況
保存したのに販売中にならないDraftsやScheduledに残っていないか
公開したが検索で見つからないActiveと商品ページを確認し、通知や配送先設定も見る
説明欄が空白・表示がおかしいプレビュー、HTML、ブラウザー拡張機能の影響を確認

販売上限の通知が出た場合は、無料出品枠と販売リミットを混同しないようにしましょう。アカウントごとの上限と引き上げの案内はeBay公式:Selling limitsで確認できます。エラー文を飛ばして何度も公開操作をするより、該当箇所を一つずつ直すと原因を整理しやすくなります。

公開中なのに検索結果で見つからない場合、すぐに同じ商品の出品を増やすのは避けます。商品URLが開けるか、公開状態、配送先、ポリシー違反などの通知がないかを先に確認してください。

2商品目からの出品を効率化する方法

テンプレートとSell similarを使う

共通の配送案内や説明の構成はテンプレート化できます。Seller HubのListing templatesでは出品情報を保存して再利用できます。出典:eBay公式:Selling templates

Sell similarを使うときも、引き継がれたカテゴリーや商品詳細を確認します。別商品の型番・状態・付属品を残さないこと、他人の写真や文章を無断で使わないことが大切です。操作はRelistとSell similarの使い方が参考になります。

写真・情報整理の手順をそろえる

撮影する順番、商品情報のメモ、保管場所の付け方を統一すると、毎回迷う箇所を減らせます。例えば「全体→裏面→傷→付属品」の順で写真を撮り、同じ順で説明を書く、といった形です。AIは確認済み情報の整理や英訳に使い、現物確認は省かないようにしましょう。

大量出品のツールやCSV管理は、まず1商品の入力と確認に慣れてから検討します。件数が増えるほど、入力ミスも複数商品へ広がるため、少数で確認してから対象を増やすと管理しやすくなります。

eBayの出品方法でよくある質問

スマートフォンでも出品できますか?

スマートフォンでも出品できますが、この記事の画像はパソコンの旧画面例です。画面が違う場合は項目名を手がかりにしてください。細かい説明や配送条件は、大きな画面で照合すると見落としを減らしやすくなります。

出品は無料ですか?

無料出品枠が適用される場合でも、販売手数料や追加機能などの費用は別です。国・カテゴリー・ストア契約などの条件で変わるため、出品画面と公式手数料案内で確認してください。

商品説明は英語で書く必要がありますか?

出品先サイトの主要言語で記載します。eBay.com向けなら英文を用意し、翻訳後に意味が変わっていないか確認します。商品説明テンプレートの記事では、日本語の意味とあわせて英文を紹介しています。

最初から全世界へ発送するべきですか?

最初は、自分が配送方法・費用・必要情報を確認できる地域から始めると管理しやすくなります。発送先を増やすときに、その国の条件と販売価格を再確認しましょう。

まず1商品を正確に出品し、公開後も確認しよう

出品は、写真・説明・価格・配送条件を一つの商品ページにまとめる作業です。公開後も商品ページを開き、写真や送料が意図どおり表示されるか確認しましょう。売れたら注文の支払状況と発送期限を確認して対応します。

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最初に準備する情報と、公開前に確認する項目が分かりました。まずは1商品で進めてみます!

シュン
シュン

はい。迷った箇所は下書きに残し、確認してから進めましょう。慣れてきたらテンプレートを整えて、正確さを保ちながら出品を増やしていくとよいですよ。

次に確認したい内容に合わせて、仕入れ前のリサーチ商品説明の英文例米国向けDDP対応へ進んでください。eBay輸出の実践情報や講座の案内はシュンの公式LINEで確認できます。

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